セルビア・ベオグラードで開催された国際学術会議「ALFATECH 2026」に basicmath が招待講演として登壇
basicmath Inc. は、セルビア・ベオグラードのアルファBK大学で開催された国際学術会議 「ALFATECH – Smart Cities and Modern Technologies」 において、招待講演(Invited Speaker)として登壇しました。
今回の講演では、basicmathの共同創業者である Jane Uzonovskiが登壇し、生成AIと観光分野におけるAI活用の取り組みについて紹介しました。

ALFATECHは、スマートシティ、AI、IoT、都市インフラ、デジタルトランスフォーメーションなどをテーマに、世界各国の研究者・企業・政府関係者が集まる国際会議です。
本会議の様子は、セルビアの大手ニュースメディア Telegraf.rs にも掲載されています。

記事では、スマートシティ、AI、通信インフラなど都市の未来を支える技術についての議論が紹介されており、日本企業として basicmathが生成AIプラットフォーム「mitsumonoAI」を紹介したことにも触れられています。
登壇内容:観光庁実証事業と生成AIによる観光DX
今回の講演では、basicmathがこれまで実施してきた日本の政府機関である観光庁の実証事業について紹介しました。
basicmathは以下の年度で観光庁の実証事業を実施しています。
- 2022年 観光庁実証事業
- 2023年 観光庁実証事業
- 2025年 観光庁実証事業
これらのプロジェクトでは、観光分野におけるデータ活用やAI技術の導入を通じて、観光業の高度化や地域観光の活性化を目指した取り組みを行ってきました。特に 2025年度の実証事業では、生成AIを活用した観光業の新しいAI活用モデルについて紹介しました。
講演では
- 観光事業者における生成AI活用
- 観光データとAIの統合活用
- 観光DXを推進するAIプラットフォーム
などについて、実証プロジェクトの成果とともに紹介しました。
また、basicmathが開発する生成AIプラットフォーム 「mitsumonoAI」 についても紹介し、観光業を含むさまざまな産業でのAI活用の可能性について共有しました。
国際的な研究・産業連携の場としてのALFATECH
ALFATECHは、大学・研究機関・企業・政府機関が連携し、AIやスマートシティ技術の社会実装について議論する国際的なプラットフォームです。
会議では
- AI・IoTによる都市インフラ管理
- 5G・6Gネットワーク
- サイバーセキュリティ
- 気候災害予測や都市インフラ最適化
など、幅広い研究テーマが発表されました。
basicmathは今後も、生成AIやデータ技術を活用し、観光や都市分野を含む社会課題の解決に取り組んでいきます。

Comments ()